すけっとだより

イキシア ロゴイキシアタイトル          20号  2008年 1月 吉日
特定非営利活動法人すけっとファミリー


なごやかトークに参加して

先日名古屋市主催の19年度なごやかトーク“団塊世代のシニアライフに”ゲストとして参加しました。 定年を迎えた団塊の世代をどうしたら地域でのボランティア活動に参加してもらえるか模索するフォーラムであったと思います。 企業戦士として、仕事一筋定年まで働いた団塊の世代、特に男性にとって、切り替えがとても難しく、何から手をつけて良いかわからないのが現状です。そんな男性に、地域で活躍している先輩からのアドバイス、また、現役ではあるが、定年後に備えNPOを立ち上げすでに活動をしている方からのアドバイスがありました。 私は主婦からNPOを立ち上げ、すでに活動している立場から、話をさせていただきました。 主婦は、充電期間が長いため、生きがい探し、仲間作り等々、夫が定年退職になる以前から準備万端整って、いつでも発車オーライの状態、またはすでに様々なボランティア活動そして趣味を通しての仲間作りを 始めている方が多いのが 現状です。 ですから男性は1,2年 のんびり充電をして自分 探し、生きがい探しをする のが一番だと思います。
 ただ、充電期間中に自分の住んでいる地域を見渡してほしいと思います。隣近所どんな人が住んでいるのか、地域にはどんな施設があり、どんな不便があるのか、地域に何が必要なのか、 見えてくると思います。 もう一つ、地域のコミュニケイション不足が問題になっていますが、まずは、家族のコミュニケイション、そして、夫婦のコミュニケイションをもう一度見直し、もし疎遠になっていたらぜひ修正をしていただきたいと思います。 家族の理解、信頼関係があってこその地域活動であり、これからのシニアライフが充実するか否かまさにそこにかかっていると思います。

地域へ第一歩を

  瑞穂区を住みやすい地域にするためにネットワークを組み活動している「みずほたすけ愛ネット」は今年3月23日に享栄高校で認知症講座と傾聴ボランティア講座を開きます。 認知症の方に限らず、人と人とのコミュニケイションは、まず相手の話を聞くことから始まります。 子育て・職場・近所のお付き合いどれをとっても役に立つ講座です。地域でのつながりを模索している方、どうぞ「みずほたすけ愛ネットフォーラム」にご参加ください。まず一歩を踏み出すいい機会になりますよう願っています。 (*みずほたすけ愛ネット: すけっとファミリーも参加し瑞穂区で活動しているNPO・ボランティアグループ。個人等だれもが瑞穂区で安心して生活できるようにと共通の理念を持ったグループ)

  
特定非営利活動法人 すけっとファミリー代表
加藤 純子





デイサロン松栄発信

デイサロン松栄のページへリンクします。そちらをごらんください。


コラム      お年寄りの幸せって?

守山区:大川孝次

 私が「デイサロン松栄」にお世話になってからはや2年近くになると思います。それまで私は、このようなお年寄りの施設にお伺いする機会もなければ又接することもありませんでした。 確かに3年前、父親が脳梗塞を患い長いこと床に臥せっておりましたが、長兄を初め身近に住んでいた女のきょうだいが亡くなるまで面倒を見てくれたので、お年寄りの面倒を見るという機会はまったくなく過ごして参りました。 デイサロン松栄にお伺いするようになって、じっくりと高齢者と接する機会を得たといっても過言ではありません。 それまでお年寄りといえば、とにかく暗いイメージでしかありませんでした。それはテレビや新聞などのマスコミで報道されるニュースが悲しい話ばかりでしたからです。 高齢者虐待防止法が施行されてから1年間、65歳以上の高齢者が家庭内で暴行や暴言などの虐待を受けていた事例が自治体が確認したところによれば、1万2千5百件に上ったということが厚生労働省から発表されていました。 高齢者虐待の実態が年間1万件を超えるということで問題の深刻さが改めて浮き彫りにされました。しかもこの件数は氷山の一角に過ぎないという指摘もあるということです。 この事実を表わすように各地では悲しい事故や事件が頻繁に起きました。高齢者夫婦心中事件、焼死、孤独死など、そんな悲しい事実に心を痛めました。 それがデイサロン松栄にお伺いするようになって、決してそんな悲劇ばかりでない事を知りました。初めのきっかけは、脳障害を患った利用者の一人の男性にパソコン教習をサポートするのが目的だったのですが、いつのまにか利用者の皆さん方と接するようになりました。 親しくお付き合いをさせていただく内に、段々と魅力に惹かれていきました。皆さん明るいのです。元気なのです。若々しいのです。生き生きしているのです。何故このように溌剌としているのか?ある時、責任者にお尋ねした事がありました。そのとき人は「人柄」に影響するすごさを教えてもらったように思いました。 2年間で親しくお付き合いをさせていただいて、理事長さんのお人柄がスタッフの皆さんにも影響されているということです。ともすれば、おざなりになりやすい事柄を大切にするということは大変なことです。つい本意でなくても悲しい事につながってしまう事があるのが人生です。 そんな中で本当に一生懸命に尽くしておられるスタッフの努力があるからこそ、皆さんが明るいのです。元気なのです。若々しいのです。生き生きしているのです。 今ではそう感じられます。この1年も皆さんがお幸せで暮らせる事を祈らずにはいられません。どうかよろしくお願いいたします。

大川孝次さん:  “デイサロン松栄”が発足してまもなくの頃からボランティア(傾聴、パソコン等)として毎週1回
来所していただいています。京都マック(アルコール依存症回復施設)を設立し、12年後退職。
現在、名古屋にて活躍中。著書「奇跡はあなたの中にある」(新風舎)



☆東海ろうきんNPO寄付システム☆


 東海ろうきんNPO寄付システムに申請し、すけっとファミリーは支援団体に選ばれました。東海ろうきんのお客様から応援したいNPOに寄付金が入金される仕組みです。多くの方が応援してくださるよう願っています。

(お問合せ先 861−6047   山森・内記)




長期間、土地又は建物を貸していただけませんか?

  すけっとファミリーはこれまで地域の方たちにとっての憩いの場として「すけっと茶論」、「ふれあい・いきいきサロン」を提供してまいりました。
おかげさまでたくさんの人たちに“憩いの場”“活動の場”としてご利用いただき、ますます、地域にとって不可欠な場所となりつつあります。しかし現在の状況ではスペース的にも手狭となり、より充実し安定した活動を続けていくには困難な状況となっております。ぜひ土地又は建物をお貸しいただけないでしょうか。
地域の介護力の向上、場づくりのため、努力してまいりますので、皆様のご協力ご支援をお願いいたします。

(お問合せ先 861−6047   山森・内記)



行事予定  

3月15日(土) あいち福祉ネット 10:00〜17:00
(愛知労働金庫本店7階 大講堂)
「認知症高齢者の暮らしを支えるために」

3月23日(日) 2008みずほたすけ愛ネットフォーラム 13:00〜16:00(享栄高校)
「地域で安心して暮らすための認知症サポーター講座」

☆毎月第3日曜日 ふれあい・いきいきサロン
1月20日, 2月17日 健康体操
3月16日 園芸教室



デイサロン松栄  お庭開放

 子育て中のお母様たち広いお庭でお子さんと思いっきりあそびませんか?
 月曜〜土曜の10:00〜13:00迄、庭を開放します。
 芝生をころげまわったり・・・・。
          (お問合せ先  861−6047   山森・内記)



イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン

是非、毎月11日はジャスコへお買物に行きましょう!

 毎月11日、イオン株式会社(ジャスコ八事店・ジャスコ熱田店・マックスバリュー千種若宮大通店)にレシートを入れるBOXが置いてあります。
すけっとファミリーの箱に黄色いレシートを入れていただきますと半年毎に集計され、合計の1%の商品が購入できる…というキャンペーンです。皆様のご協力をお願いいたします。
是非、毎月11日はジャスコへお買い物に行きましょう


賛 助 会 員 の お 願 い

 日頃皆様には いろいろとご支援いただき有難うございます。
「すけっとファミリー」の趣旨に賛同し、資金的援助をして下さる賛助
会員を募集しています。詳しくは事務局までおたずね下さい。

賛助会員(年間)
  個人会員  1口5千円から    法人会員  1口1万円から

「19年度 賛助会員」  12月31日現在


寄 付 金 の お 願 い

「19年度の寄付金」  4名 (12月31日現在)


賛助会員  随時募集中!




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